なるべく話されたとおりに文字おこししています。
や・・・山崎まさよし あ・・・新井道子
山崎さんには楽屋でも独占インタビューしちゃいました。リラックスモードでお話してくれましたよ。
や「どきどきしてたの。まちがえたらどうしようって。」
あ「今回の選曲についてですけど、かなり皆さん選曲について、思いがあって選んでくれたんだなーって。」
や「ようはね、最後の海とか自分が幼少時代、こっちで過ごした時の歌をいろいろ選んでみようかなと思って。ツバメとかは、こっちに向かってね、そのー歌うというか、うへへへへ そういうことがね、できるようになったんです。」
あ「できるようになったんだなあって思いました。照れとかそういうものって自分の中で変わってきたなって思います?」
や「うんもうね、案外どうでもよくなってきちゃたよ。昔、イキがってたり、シャにかまえたりとかしてましたけども、最近はもう、昔からやってる事変わらないですからね、かっこのつけようがないわけですよ。だから、凱旋してちょうどよかったんじゃないですかね」
あ「今回防府チャリティーライブは正真正銘、山崎まさよしさんからやろうと思うんだけどというところから始まって、イベンターさんと地元を巻き込んで、始まったと聞いてますけど、始まるいきさつあたり何かありますか?」
ま「あのー、不謹慎なんですけどね、こういう事がないと、来ないとか来れないという事は、基本的にはあっちゃいけないことだと思うんですよ。ただね、平和の方がいいし、チャリティって言っても、つまりは最終的にはお金集めたり、義援金みたいなものが集まるような形でやるのが、チャリティーなんですけれども、ただ今音楽にしてもなんにしてもCDにしても、物を売ることが非常に難しくなってきている時代だと思うんですね。そん中で、何ができるかって事を考え出しちゃってるわけですよ。ミュージシャンとしてね。
例えばラジオステーションがツアーすることはできないわけですね。ところが俺らは、少ない人数でも何でも身軽に歌いに来ることができるのは、事実なんですね。で、何にしても俺らが行かないと始まんないだろうという風に思うわけですね。
生に勝てる物はないんですよね、どうあっても。小さいパソコンの画面とかで、そういうパフォーマンスを見ても、ただそれは情報として入るだけであって、体感ということじゃないんですね。だからそういった事が、一番僕らができることなんだと思うんですよ。結果こういったことがですね、自分の中で張りが出たりとか、モチベーションが上がる出来事なんですよね。だからあんまり自分がねー、俺はチャリティーをやります・・・なんて言えないっすけどね。でも、意義・意味というところを一番考えると、こういう形がいんじゃないかなってね思うんですよ。」
あ「東京にいてニュースの画面で防府の災害の場面を見て、いろんなものがよみがえってきたりしたんじゃないですか?」
や「よく使ってた道だったし、住んでたところの近所でもありましたし、ひどい惨状だったので、最初は義援金みたいなものもやりましたけど、それだと本当の自分ができることとは違いますからね。いろいろ考えては見たけど、やっぱりできる事をやった方が人も喜ぶんじゃないのかなっていう事ですかね」
あ「今ライブ終ったばかりなんですけど、実際ステージに立って、防府・山口県の人達と同じ時間を過ごして、終わってみて今思うことはどんな事ですか?」
や「ライブ自体の意味づけはスタッフがしてるんですけど、こっちは与えてもらったステージでどれぐらいのパフォーマンスができるかって事なんですけど、単発ですけど今回はすべての物事だったり、思いにちゃんと乗っかれたかな、という感じですね。で、うれしいのが年齢層が幅広くて、なんかセミナーかな、シンポジウムかなとかね、俺はなんなんだ・・・と言う・・・別にそういう事はないんですけど、そうなっていくっていうのは、力強い気がしますね。なんかターゲットを絞ってうんぬんかんぬんじゃなくて、土地に還元できる事って言うのは・・・さっきから同じような事ばっかりしか言ってませんけど。でもやっぱりつまりは、暖かいものも感じましたしね。」
ここで「ツバメ」が 流れる。
↑のインタビューを聞いて、歌詞を噛み締めながら聞くと・・・変わらないスタンスと、成長した心境と・・・、感慨深いです。
この歌を作ったときの若いまさよしと、大きくなって戻って来たまさよしが重なって・・・。
単純に物を考えるようにしてる そうでなくたって手に余るから
僕にできること ただそれだけを
そっちには僕の声届いてますか すれ違う季節に思いをよせている
多分ね きっと変わらない この先もどこにいても
変わらないね。やさしい人。
あ「山崎さんのライブはこれまで何度も見ていますけど、地元でのライブも何度か拝見してますけど、ここまで、ぶっちゃけ山口の話したことなかったですよね。自分がいた時の話とか。」
や「そうです。あのねーふるさとはね、遠きにありて思うものですからね、やっぱり出ないとわかんないですよね。地元の人よりも俺の方が見えてる事もあるんじゃないですかね。時間の流れとか、逆に東京にいる方がわかるのかもしれないですね。いいですよやっぱりいなかあって。もう認めます。いなかです。」
あ「防府でライブされたのは、かなり久しぶりじゃないですか?」
や「おそらく中の関でオーガスタキャンプをやって以降やってないんじゃないですか。」
あ「そうですね。オーガスタキャンプでパッセージ聞いて、なんか山崎さんの瞳に光るものが見えた気がしたあの日はもう何年も前って感じ。」
や「・・・はい。なんて答えて言いかわかんないですね。」
あ「フフフごめんなさい」
あ「二十歳のときに山口を出て」
や「二十歳まぁ二十一になる年ですけどね。」
あ「今の山崎まさよしさんがいくつでしたっけ?」
や「さ〜んじゅ はちっ ね〜 38」
あ「こっちにいた時間より長くなりましたね。」
や「そうですね。余裕が出てきましたよね。う〜ん。」
あ「ふるさとというか防府を愛おしい場所として感じられる余裕みたいな。」
や「そういう事ですよ。今まで躍起になって、例えば売れないと好きな事ができないとかね、こう、ある程度形を出さないとこういった場所にもどって来るとかって言うても、おまえ何にもしてないやないかって言う、若い時はすごくそういうとこありました。そやけど、やっぱり時間が経ったら、それがどれぐらいの物になってるかは、本人もわからないですけど、でも〜まあそれなりの歌にはなるかなと。ちょっと青臭い事を言うとですね。」
あ「40に向かっていく山崎まさよしさん。すごく今楽しみなんですけど。これからやってみたい事とか?」
や「あの〜スポーツ刈りをしてみたい。な〜んでそういうこと ふははははは」
あ「あは、パーマ天然パーマなのに」
や「カレーのお店を出したいですね。 ふははははは 町一番のカレーの。」
あ「引くに引けなくなりますよ、そんな事・・・」
あ「なんかほら、新人の方にお話聞く時は、これからの夢とか、抱負は?とか目標は?とか聞きますけど、18年・・20年もう音楽やってきている山崎まさよしが、40・50とね、私はね、なんかね、ちょっとうるさいおじいちゃんになってくれて、やりたい時だけライブやって・・って言うような、そういう頑固だけどおもろいミュージシャンになってほしいな〜と勝手に思ってたりするんですけど、実際はどうでしょう。」
や「いやー僕はそういうでも柄じゃないですね。頑固でね。こう〜。なんか調子に乗ってすぐこうステージに上げられたりとか、なんかそんなのが似合ってると思いますよね。いつまでもおだてられてね、木に登ってね、降りれないっていう猫みたい ふっ ははははは。にゃ〜って上がっていくのにね、よく救助されてる猫いるでしょ。ふへへへへ」
あ「じゃぁそんなことになったらみんなで助けに行きますんでね。」
や「にゃ〜言うて」
あはははは
あはははは
や「お調子もんですから、うん。そんな渋いことはできません。」
あ「じゃぁ、そんなお調子者にまたお会いできる日を楽しみにしながら・・・」
や「はい」
あ「今夜はどうもありがとうございました。」
や「ありがとうございました。また来週! ・・・冗談です。」
拍手の音とともに、ここでライブ音源の「ア・リ・ガ・ト」
格別に感情の込められた、とってもいい歌・ハープでした。
最後は防府の人々のインタビューで締めくくり、バックには「全部君だった」が流れて・・・
よかったなー。いい番組でした。
ありがとう、FM山口。 ありがとう山崎さん。
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今月の「山崎まさよし今夜はおごります」はどんなんかな?
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あ〜あれから深夜に 文字おこし?! お疲れ様です♪今日も月綺麗かな〜(笑)
それにしても、何かの形に残りそうな予感がしますね。新曲の特典映像とか♪
防府いけなかったけど、文章からあたたかさが伝わってきました!
かなり時間がたってしまいましたが、ななちゃんの絵、ワインレッドと服に使ったグリーンがいい感じです!(^o^)
ありがとう(*^_^*)
何かいい感じの歳のとり方してますねぇ、笑。
すごくいい雰囲気だったのね。
活字になっても、山崎さんのしゃべりで読めちゃう。
「いろいろなことを話してくれる」
って言ってたのは 若い弟分のさかいさんだったかな。 ああ、こういうことなんだなぁと思いました。きららさん、これからもよろしく〜!
そう、あれから夜中に文字起こししててんけど、眠たくなって、寝てしまって、昨日やっと書きあがりました。しゃべっているとおりに書くっちゅうのは、あの〜とか例えば〜とか、いろいろ入ってて、たくさん文字数になっちゃいました。
さとこさん
うん、是非残してほしい。特典と言わず、本編でね発売してほしい。
ななの絵ほめていただいてありがとうございます。レイヤーだのなんだのと、よくわからないんだけど、PCで書いてるのでパーツごとに簡単に色を変えられるわけですよ、一瞬にしてね。で、いろいろ試して、色を決定するのですが、その技がまぁすばやくて・・・
「あんた、どこでそんなん覚えたん?」って聞くと「こんなん普通よ普通。」だって・・・。別に本とかも買ってないし、WEB上で覚えたんでしょうね。ペイントソフトの扱いは、すごいです。
里音さん
ライブに山口まで行けても、ラジオを聞きに山口まで行ける人ってほとんどいないと思って、文字起こししました。なかなかみなさんに録音は聞かせられないでしょ〜(笑)
ちょっとずつ聞き、止め、書きを繰り返しながら、書きました。
ふぅさん
ワシもそう思います。
beadamaさん
山崎さんのしゃべりで読めちゃいましたか〜。よかったです。このインタビュ〜は、ほぼ関西アクセントではなかったです。後半の猫のくだりが少し関西ぽくなってましたが・・・。
山口の人々のインタビューを聞いても山口はどちらかというと標準語っぽいアクセントですね。
相手に合わせる山崎さんでした。
新井さんの落ち着いたインタビュー内容も良かったです。
全体が暖かい雰囲気の番組でした。
ありがとうございます。
まさやんの人柄はほんとに良いなぁ〜
いくつになっても素敵な人ですな。
インタビューの完全レポートありがとうございます。そしてお疲れ様です!内容を知る事ができて、とても嬉しいです。
まだライブには一度しか行った事ない「にわか」ファンですが、山崎さんの音楽だけでなく、インタビューなどに触れる毎に、人柄に引き付けられてます。
やっぱり、好きです
「山崎まさよし」
(はわい)にも(しこちゅー)にも(防府)にも
いけず・・指をくわえて、ここでのおすそ分けよんでます。ほんとにありがとう!
そして・・やっぱり好きだな〜〜という結論になりまーす。
あ〜〜ライブいきたい!!
うん、なんかいいですよね。
デコポンさん
音楽もですが、すべてひっくるめて、好きですよ。私も。
ちーずさん
うん。ライブ次いつかなー。
待ち遠しいです。
こちらにコメント入れていただいた方で、ラジオ聞きたい!!と思われた方、←サイドバーの一番下のメールマークまで・・・・。
名前はいろいろありますが、ふぅちゃんつながりで、本家名で。
文字起こしお疲れ様でした。ありがとうございます。
しこちゅうは、二日目でしたが、突然時間が出来、結局あなた様のお力添えで参加することができました。ありがとうございました。
かなり以前より毎日、こちらのblogをおとづれております。
あまりちょっかい(笑)かけてもいけないかと、コメント差し控えておりました。しかし、このようなかたちで、レアチケットのお世話になり、ほんとうに感謝しております。
音楽と人の記事は、品川オーキャンと音届と時間に繋がりがあってなんだかうれしかったですね。とはえ、その日の収録のラジオ聞けてないですが(笑)。でも、どこかで、行動がわかるようにしてくれて、ファンサービスの心くばりがニクイ御人でございます。ギターマガジンblogはなんだか情報にうまく繋がりませんが、(わたしの携帯では)本屋さんで確認すればいいのでしょうか?パソコンはいかれっぱなしで、いつのまにかウインドウズもバージョンアップしていて、何を買えばいいんだか。また暫く携帯とネカフェだよりです。
毎日仕事と家事で大変ななかすばらしい内容のblogアップありがとうございます。お体に気をつけてこれからも宜しくお願いいたします。
今日はこれから長澤くんのライヴに参ります。愉しみ!!
はじめまして。
しこちゅー二日目こちらこそありがとうございます。
友人が行けなくなり、チケットが余ってしまったので、引き取ってもらってこちらも助かりました。
マダム・・・な〜んて、お名前ですから、本当に「マダム」な人を想像しておりましたが、ふぅちゃんに聞くと、私と同級生・・?ですね。
今後ともよろしくお願いします。
長澤君どうでしたか?
「昨夜は赤坂で西さんのライブを見たのだった。
驚いたことに山崎まさよしがゲスト参加していた。」と書いてあっただけなんですよ。
ふぅちゃんより十上ですよ?
長澤くんよかったですよ〜!これからいかれる方期待して下さい!
ああ!赤坂でゲストにでられたのですか!神出鬼没ですね。精力的でなによりですね。
きららさんこれからも、どうぞよろしくお願い致します。